畳部屋で集中力アップ

健康に、便秘に いい草イグサ




畳はヘルシーな自然素材



畳には天然素材のもつ心地よいやすらぎ や くつろぎ感 があります。
空気の清浄化作用や湿度の調節作用があり、弾力性や安全性など様々な点で洋間にはない優れた機能をもっています。

たたみって すごいね


畳は自然のアロマテラピー
畳のやさしい香りは、やすらぎを与え、心を癒してくれます。


空気の浄化作用
大気汚染の元凶、二酸化窒素。
い草のスポンジ状の部分には、二酸化窒素や有害な科学物質を吸収する働きがあります。 タタミの部屋の濃度は他の部屋の半分で、しかも古くなっても効果は変わりがないことが明らかになりました。
(テスト 東大工学部/西村研究所)


光化学スモッグについて

クッション性

ころんでも痛みが軽いのは 畳の弾力性のおかげです。畳の中には空気でほどよい弾力性があるからです。


吸音効果

畳は、ショックを柔らげる力の他に、音や振動を吸収する働きがあります。



畳部屋で集中力アップ

東京新聞 2008年2月6日より

畳などに使われるイグサには子どもの集中力を持続させる効果が認められることが、北九州市立大の森田洋准教授(生物資源工学)の研究で分かった。
香りや色、感触が適度に緊張をほぐして集中力を長続きさせるということです。
森田准教授は、福岡市内の学習塾に畳敷きの特別の教室をつくって調査を実施。
中学一年生二百三十三人、小学五年生九十人の計三百二十三人を対象に、畳教室と普通の教室で二けたから四けたの足し算や引き算を、三十分に何問解けるか調べた。
その結果、普通の教室で解いた問題の数(解答数)は平均百二十九問だったのに対し、畳教室では平均百四十五問で14.4%上昇。
とくに小五の解答数の伸びは24.3%で中一の12.4%の倍だった。
正答率は普通教室88.5%、畳教室90.4%でほぼ一緒だったが、集中力には有意な差が表れたといい、森田准教授は「低学年ほど集中力の持続効果が望める。 学校や塾、子ども部屋に畳を導入することをお勧めしたい」と話してる。
森田准教授の分析では、イグサにはバニラに含まれるバニリンや、樹木と同じフォトンチッドなどの香り成分が含まれ、
リラックス効果がある。
畳に加工した際の黄緑色も安心感を与えているようだという。



健康に、便秘にいいイグサ

読売新聞 2007年4月24日より

イグサは食物繊維がレタスの40倍を含むイグサの青汁・イグサをティーバッグにした入浴剤と石鹸等が売りに出されている。
畳でおなじみのイグサはインド原産。茎はスポンジ状で弾力に富む。北九州市立大の森田洋准教授(生物資源工学)は
「この茎が空気中の有害物質を吸着するほか、吸湿性に優れ、食中毒細菌などに対する抗菌作用も確かめられている」と説明する。

森田さんは、イグサの効用を科学的に分析して発表してきた。
▽体内に取り込むと排便を促す作用がある。
▽バニラエッセンスと同じ成分(バニリン)が含まれ、それがリラックス効果をもたらすなどだ。
森田さんは、「国産も中国産も収穫した時点では、品質や機能面ではほとんど変わりない。
しかし中国産は船で輸出する際、カビが生えないように乾燥させる為、国産に比べて傷みやすく、機能面も劣化していることが多い。国産イグサの利点は、もっと知られていい」と話している。